ANAマイルの効率的な貯め方

こんにちは、あきです。

今回はANAマイルを貯める方法についてまとめてみました。私自身2019年の冬くらいからマイルを貯め始めたので、まだまだ勉強中の身です。なので、ANAマイルを貯めたいけどどういう方法があって、どれが効率が良いのか分からないという方と一緒に学ぶことができればいいと思い書いてみました。

ANAマイルの効率的な貯め方

ANAマイルを効率良く貯める方法は次の3つです。

ANAマイルの効率的な貯め方3選
  1. クレジットカードの支払い
  2. ポイントサイトの利用
  3. クレジットカードの紹介

飛行機に乗ってもマイルは貯まりますが、お金がかかる点から効率的とは言えません。そもそも、タダで航空券をゲットするためにマイルを貯めるはずなのに、飛行機に何回も乗るのはコスパが悪すぎるからです。

なので上の3つの方法をうまく組み合わせていくのが、最も効率の良いマイルの貯め方になります。

クレジットカードの支払いでANAマイルを貯める

ANAマイルを貯めるのにおすすめなクレジットカード

クレジットカードには利用金額に応じてポイントが貯まったり、マイルが貯まったりするものがあります。

マイルをたくさん貯めるためにはマイル還元率が高いカードを使うのが一番です。ANAマイルが貯まるカードの中でも特におすすめなのが次の3つです。

ANAマイルを貯めるのにおすすめなクレジットカード
  • ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード
     年会費:税込2,200円(初年度無料、割引制度あり) マイル還元率:0.5~1.0%
  • ANA VISA ワイドゴールドカード
     年会費:税込14,500円(割引制度あり) マイル還元率:1.0%
  • SPG AMEX
     年会費:税込34,100円 マイル還元率1.0~1.25%

年会費に対するマイル還元率も含めたカード特典を比較すると、この3つがおすすめできるのですが、初心者にはANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードを一番最初に発行して頂くことをおすすめします。その理由は次に紹介するポイントサイトを活用したマイルを貯める方法で、このカードを使うことからです。したがって、このカードがあればクレカの使用&ポイントサイトの活用の2つの方法でANAマイルを貯められるようになります。

クレジットカードの支払いでANAマイルを貯める方法のメリット・デメリット

クレジットカードの支払いでANAマイルを貯める際のメリット・デメリットは以下のようなものだと私は考えています。

クレジットカード利用のメリット
  • ラクである

クレジットカード利用のメリットはとてもラクな方法であるという点です。帯代のなどの固定費は最初にカード登録をすればいいし、普段の買い物ではカードを出すだけでいいので、今までの生活に特別な作業が増えるわけではありません。したがって、ストレスなく貯められます。

クレジットカード利用のデメリット
  • (個人によるが)年間の利用額が決まっているため、1年に貯まるマイルにも上限がある

人によって1ヶ月にクレジットカードの利用に充てる金額はある程度決まっていると思います。となるとそこから計算すると1年に貯まるマイルには上限があることが理解できる思います。これがクレジットカードの利用でANAマイルを貯めるデメリットです。

例)月の生活費が10万円と仮定してそれをすべてマイル還元率1%のカードで決済する場合、1年で貯まるマイルは

 10万 × 1% × 12ヶ月 = 12,000マイル

となります。12,000マイルあれば国内だと好きなところ1往復分、海外だと韓国や中国の片道分のチケット代ならゲットできます(もちろん1人分)。これだけで十分ならそれで構いませんが、国内・海外に何度も旅行したい人からすると物足りないかもしれません。そんな方には、ポイントサイトの利用やクレジットカードの紹介といった方法を組み合わせるのがおすすめです。

ポイントサイトを利用してANAマイルを貯める

続いてはポイントサイトを活用してANAマイルを貯める方法について解説していきます。

ポイントサイトの仕組み

ポイントサイトとは広告サイトのことです。その仕組みはユーザーがポイントサイトに出ている広告案件を済ませることで、広告主からポイントサイトに報酬が与えられ、その報酬の一部をユーザーがポイントという形で受け取るというものになります。このポイントは現金や金券、他のポイント(楽天ポイント、Tポイント、ANAマイル)などと交換できます。

広告案件とは以下ようなものがあります。

  • ネットショッピング(楽天市場, Yahoo Shopping, etc)
  • ホテルや旅館の予約(楽天トラベル、じゃらん、一休、Expediaなど)
  • クレジットカードの発行
  • 銀行口座や証券口座の開設
  • 飲食店などのモニター

これらを行う際にポイントサイトを経由することでポイントがどんどん貯まっていきます。したがって、ポイントサイトを利用してANAマイルを貯める方法とは、ポイントサイトで広告案件をクリアして獲得できるポイントをANAマイルに交換するというものになります。

ポイントサイトの種類

ポイントサイトはたくさんあるのですが、主に使われているものを以下に挙げてみました。

主なポイントサイト
  • モッピー
  • ハピタス
  • ポイントタウン
  • ECナビ
  • ポイントインカム
  • ゲットマネー
  • ちょびリッチ
  • ワラウ

いっぱいあって初心者はどれがいいのか分からないと思うかもしれません。そこで、大切なのは利用するポイントサイトは1つ、多くても2~3つに絞ることです。

同じ案件でもポイントサイトによってもらえるポイントが違うということはよくあるので、多くのポイントを稼ぐためにはたくさんのポイントサイトを利用したほうがいいと思うかもしれません。しかし、たくさんのポイントサイトをりようすると、どのサイトで何ポイント貯まったているのか把握できなくなり、ポイントを失ってしまう可能性があります。

したがって、利用するポイントサイトは少なめにすることをおすすめします。ちなみに私はいくつかのサイトに登録はしましたが、ほとんどモッピーを使っています。

ポイントサイトのポイントをANAマイルに交換する3つの方法

ポイントサイトで貯めたポイントは直接ANAマイルに交換できるのですが、そうした場合高くても50%のレートで交換することになります。しかし、次の3つのいずれかの方法を使えばより高いレートでポイントをANAマイルに交換できます。

ポイントサイトをANAマイルに高レートで交換する3つの方法
  • TOKYUルート (交換レート75%)
  • JQセゾンルート(交換レート70%)
  • nimocaルート(交換レート70%)

○○ルートとありますが、要はポイントサイトのポイントを別のポイントに変え、それをANAマイルに変えるというポイント交換の流れのことです。

東急ルート

1つ目が東急ルートです。これは貯めたポイントをドットマネーというサイトのポイントに交換した後にTOKYUポイントへと交換、そして最後にANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードを使ってANAマイルへと交換するルートです。交換レートは2020年現在にあるメイン交換ルートの中で最も高い75%です。交換期間は約3週間になります。

TOKYUルートを利用してポイントをANAマイルに交換するためには次の2つのことをする必要があります。

TOKYUルートを利用するために必要なこと
  • ドットマネーに登録する(無料)
  • ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードを発行する

まずはポイント経由サイトであるドットマネーに登録しましょう。こちらは無料で会員登録できます。できたら、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードを発行しましょう。こちらはクレジットカードの利用でANAマイルを貯める方法の所で紹介したカードです。TOKYUポイントをANAマイルに変えられるカードはこれ以外にもあるのですが、交換レートが75%になるのはこのカードだけなので必ず発行しましょう。

TOKYUルートの詳しい解説はこちらの記事を読んで頂ければと思います。

JQセゾンルート

次に紹介するルートがJQセゾンルート呼ばれる交換レート70%のレートです。こちらはポイントサイトのポイントをJQ CARDセゾン使ってJQポイント、永久不滅ポイントへと交換し、みずほマイレージクラブ/ANAを使って永久不滅ポイントからANAマイルへと交換するルートになります。また、JQ CARDエポスがあればTポイントもANAマイルに変えられます。交換期間は3週間から8週間と幅があります。これは最後永久不滅ポイントからANAマイルへ交換するのが時間がかかる場合があるからです。

JQセゾンルートを使うためには次のカードを発行することが必要になります。

TOKYUルートを利用するために必要なもの
  • JQ CARD セゾン(必須
  • みずほマイレージクラブ/ANA(必須)
  • JQ CARDエポス(TポイントをANAマイルに交換したい場合)

JQ CARD セゾンとみずほマイレージクラブ/ANAは必須カードですので発行しましょう。また、TポイントもANAマイルに交換したい場合はJQ CARD エポスも発行しましょう。年会費ですがJQ CARDセゾンとJQ CARDエポスは年1回の利用で無料になり、みずほマイレージクラブ/ANAは無料となるためJQ セゾンルートを利用するのにコストはかかりません。これは東急ルートと差別化できる点です。また、ポイントサイトの中にはECナビのように東急ルートを使えないものもあるので、そのようなポイントサイトを利用する場合にはJQセゾンルートを使ってANAマイルをためることをおすすめします。

nimocaルート

最後がニモカルートです。ポイントサイトのポイントをポイント交換サイトを経由してnimocaポイントとし、 ANA VISA nimocaカードでnimocaポイントをANAマイルへと交換するルートになります。

交換レートは70%でJQセゾンルートと同じです。TOKYUルート、JQセゾンルートは誰にでもおすすめできますが、nimocaルートは誰にでもおすすめできません。その理由がnimocaポイントからANAマイルに交換するのが九州or函館に限定されているからです。nimocaとは九州・函館の交通系ICです。全国でも使うことはできますが、nimocaポイントが貯まるのは九州・函館の交通機関や商業施設を利用した場合になります。そのため、nimocaルートは基本的には九州や函館に住んでいる方におすすめできるANAマイル交換ルートになります。

nimocaルートに必要なものは次のクレジットカードを発行することです。

nimocaルートに必要なもの
  • ANA VISA nimocaカード

このカードはTOKYUルートに必要なANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカードと似ています。ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカードの国際ブランドがMasterからVISAに、付帯する交通系ICカード機能がPASMOからnimocaに変わったと思っていただければ大丈夫です。

https://aki-life-blog.com/mile/nimoca-root1/

ポイントサイトを利用してANAマイルを貯める方法のメリット・デメリット

最後にポイントサイトを利用してANAマイルを貯める際のメリット・デメリットについても触れていこうと思います。まずはメリットからです。

ポイントサイトを利用するメリット
  • 一気にマイルを貯められる
  • 大きなコストはかからない

ポイントサイトだと一度に5000ポイントや10000万ポイントが手に入るような案件があるので割と簡単に大量のマイルをゲットすることができます。また、案件によってはクレジットカードの発行&利用というようにお金を掛ける必要があります。しかし、クレカの場合は案件で発行したカードで必要な物・サービスへの支払に充てればいいだけですし、ネットショッピングや旅行の宿予約も無理してやるものではなく必要な時にやればいのでそんなに大きなコストはかからないと思います。

ポイントサイトを利用するデメリット
  • 広告案件をたくさんこなさなければならないため作業量が多い
  • 永久的にポイントを貯められるわけではない

デメリットですが、案件をこなすためにいちいちポイントサイトを経由しなければならないために作業量が増えるという点です。これが面倒という方にはこの方法はおすすめしません。

また、案件の中でも大量のポイントがもらえる案件は限られているため、ずっとポイントをもらい続けるのは厳しいです。ただし、友達紹介というものを利用すれば半永久的に貯められるとは思います。これはSNSやブログを通して人にポイントサイトに入会して、案件をこなしてもらう事で紹介された人だけでなく、紹介した人にもポイントがもらえるというものです。だいたいどのポイントサイトにも名前は違うかもしれませんがこうした紹介制度はあるので利用してみるのもポイントを貯める1つの方法になります。

ただし、紹介制度を用いるなら次のクレジットカードの紹介の方がより大量にマイルを貯めやすいです。

クレジットカードの紹介でANAマイルを貯める

クレジットカードには紹介制度があるカードがあります。これは、人にカードを紹介して新規発行されると、カードを紹介した人と紹介を受けてカードを発行した人両方にそのカードでたまるポイントがプレゼントされるというものです。

お得な紹介制度があるクレジットカード

この紹介制度を生かしてカードのポイントを貯め、それをANAマイルに交換するというのが最後に紹介する方法になります。紹介制度を利用してANAマイルを貯めるのにおすすめなカードが

SPG AMEX

です。このカードの主な特徴は以下のとおりです。

  • 年会費:34,100円
  • ポイント還元率:3%(100円につき3マリオットボンボイポイント)
  • マイル還元率:1.0~1.25%
    • 通常は3マリオットボンボイポイント=1マイル(3000ポイント~交換可能)
    • 一気に6万ポイントを交換するとボーナスとして5,000マイルが付与される
  • マリオットボンボイロイヤリティプログラム(ホテルグループの会員プログラム)のエリートゴールド会員資格を付与
  • カードの更新ごとに、マリオット系列のホテル1泊無料宿泊分のポイントがもらえる(1名まで同伴可能)

年会費はかなり高いですが、毎年高級ホテルの1泊無料宿泊券がもらえることを考えると年会費の元は十分回収できます。また、100円ごとに1マイル分のポイントが付与される点と6万ポイント毎の交換で5,000マイルのボーナスがもらえることからとてもマイルの貯まりやすいカードでもあります。

特典の詳細は下記記事で説明していますので、確認して頂けたら嬉しいです。

https://aki-life-blog.com/creditcard/spgamex1/

で、肝心のこのカードの紹介制度にはどんなメリットがあるのか紹介する側、紹介される側それぞれ説明していきたいと思います。

SPG AMEXを紹介する人のメリット

紹介された人がカードを発行&利用することで3,0000ポイント獲得!

まず、カードを紹介する人は、紹介した人がカードを発行&利用するだけで3,0000ポイントをもらうことができます。利用に関しては1回使っていただくだけで大丈夫です。特に何円以上という条件もないのでとっても楽です。知人2人に紹介すると60,000ポイントを獲得できるので、一気に25,000マイルを貯めることができます。

SPG AMEXを紹介された人のメリット

新規入会キャンペーンでカード発行後3ヶ月以内に10万円を利用するとボーナスとして39,000ポイントを獲得できる。
*紹介ではなく公式ページから発行した場合は、同じ条件で30,000ポイントをもらえる

紹介された人は新規入会キャンペーンで通常の発行時よりも9000ポイント(3000マイル相当)多くもらえます。同じ条件で多くのポイントがもらえるなら紹介で発行した方が絶対お得です。また、ボーナスポイントをもらうための条件もそこまで難しくなく、1ヶ月に35,000円使っていけばクリアできます。

このように紹介する側・紹介される側両方にとっていいことづくしなので、もし、SPG AEMXに興味を持ち発行したいという方がいたらぜひ紹介制度を利用することをおすすめいたします。

クレジットカードの紹介でANAマイルを貯めるメリット・デメリット

クレジットカードの紹介制度を利用する方法のメリットとデメリットも触れておきます。

クレジットカードの紹介制度を利用するメリット
  • 時間効率が良い

まず、メリットですが、クレジットカードの決済およびポイントサイトの活用以上に一気にマイルを貯められます。やることは紹介する人にメールやラインで専用のURLを送るだけなのでとっても楽、なのに一気に数万マイルを得られるので時間効率はとてもいいです。

クレジットカードの紹介制度を利用するデメリット
  • 紹介できる人数が限られる
  • ブログやSNSを利用しないと大量のマイル獲得が難しい

反対にメリットは、紹介できる人数が限られている点です。ちなみに、今回紹介したSPGアメックスの場合年間に紹介できるのは基本的に20人までです(20人紹介すれば25万マイル分なので十分かもしれませんが・・・)。また、紹介するにしても普段接する人は限られているため、たくさんの人に紹介するとなるとブログやYotube等を利用しないと厳しいという部分があるのも事実です。

おわりに

今回は飛行機に乗る以外でANAマイルを貯める方法についてまとめてみました。どの方法もメリット・デメリットはあるため、うまく組み合わせていくことでたくさんマイルを貯められると思います。今回紹介した方法を参考に自分にできるものからぜひ取り組んでみてくださいね。

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