ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカードの特徴と入会方法

こんにちは、陸マイラーのあきです。今回はANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカードの特徴を紹介していこうと思います。

ANAカードはどれも基本的に年会費がかかるのですが、その中でも特にこのカードはコスパ抜群です。1枚に様々な機能がついていて、ANAマイルもとても貯まりやすいカードであるにもかかわらず年会費は実質無料ともいえるカードです。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカードの年会費と還元率

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカードの年会費

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカードの年会費は初年度が無料で、2年目以降は税込2,200円です。

しかし、このカードの発行会社である三井住友カード㈱のWeb明細の利用やマイ・ペイすリボの登録&利用といった年会費割引を利用することで、2年目以降の年会費を税込826円まで下げることができます。

割引サービスを利用した時の年会費
  • Web明細の利用…年会費は税込1,650円
  • マイ・ペイすリボの登録&年1回以上のリボ払い手数料の支払いあり…年会費は税込826円

後ほど紹介しますが、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカードは持っているだけで毎年1,000マイルもらえるので、年会費を税込826円まで下げれば年会費実質無料カードと考えることもできます。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカードのポイント還元率

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカードカードのポイント還元率は0.5%です。

1か月の合計利用額1000円につきワールドプレゼントポイントと呼ばれるポイントが1ポイント貯まります。

還元率が0.5%なのは、ワールドプレゼントポイントが1ポイントで5円相当の価値を持つからです。

貯まったワールドプレゼントポイントはANAのマイルや楽天ポイント、Tポイントなど様々なものと交換できます。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカードのマイル還元率

マイルに注目して還元率を見た場合は、0.5%または1.0%となります。ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカードでANAマイルを貯めるためには、ワールドプレゼントポイントをANAマイルに交換しなければなりません。ポイントを移行する際には以下の4つの中から1つのコースを選択して行うのですが、選択したコースの移行レートによってマイル還元率が0.5%または1.0%となります。

ワールドプレゼントをANAマイルに移行する4つの方法
  1. 5マイルコース自動移行方式…1ポイント=5マイルで毎月自動的にマイルへ移行
  2. 5マイルコース応募移行方式…1ポイント=5マイルで好きな時に希望するポイント数をマイルへ移行
  3. 10マイルコース自動移行方式…1ポイント=10マイルで毎月自動的にマイルへ移行
  4. 10マイルコース応募移行方式…1ポイント=10マイルで好きな時に希望するポイント数をマイルへ移行

注意点

  • 5マイルコースの場合は移行手数料はかからないが、10マイルコースの場合はポイント交換がある場合に年間6,600の手数料がかかる。
  • どのコースを選択していたとしてもボーナスポイントは1ポイント=3マイルのレートで移行される(手数料はなし)。

10マイルコースだと手数料がもったいないので、基本は5マイル応募移行方式に設定した状態でポイントを貯めておき、ポイント交換したい年に10マイル応募移行方式に切り替えてANAマイルに移行すれば毎年手数料を払わなくて済みます。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカードの特典

特典1:入会&継続で1,000マイルがもらえる

このカードは新規で発行するとANAのマイルを1,000マイルもらうことができます。また2年目以降もカードを持っているだけで1000マイルもらうことができます。

年会費を割引制度を使って税込826円にできれば、毎年年会費以上のマイルをもらえるので、とてもお得なカードです。

特典2:ANA便搭乗時に10%のボーナスマイルがもらえる

このカードを持っているとANAの飛行機に乗ったときに、通常もらえるマイルの10%分のマイルをボーナスとしてもらうことができます。

特典3:TOKYU POINTがたまる&使える

カード名にTOKYU POINTとあるとおり、このカードを東急百貨店などのTOKYU POINT加盟店で利用するとTOKYUポイントが貯まります。

しかも、TOKYU POINT加盟店での決済をこのカードで行った場合、TOKYUポイントとワールドプレゼントポイントの両方を貯めることができます。

ちなみに、TOKYUポイントの還元率は東急百貨店だと3~10%、それ以外のTOKYU POINT加盟店だと0.5~1.0%です。お店ごとのTOKYU POINT還元率に関する詳細が知りたい方は、TOKYU POINTの公式ホームページで確認してくださいね。

TOKYU POINT加盟店一覧(TOKYU POINTの公式ページにとびます)

また、貯まったTOKYU POINTは次のように使うことができます。

TOKYU POINTの利用方法
  • TOKYUポイント加盟店でのお支払い(1ポイント=1円で利用可能)
  • PASMOにチャージ(東急線の各駅にて10ポイントから利用可能)
  • ANAマイルに交換(1000ポイント=750マイル、1000ポイント単位で交換可能)

この中でおすすめなのは、ANAマイルへの交換です。

理由は他社のポイントをANAマイルへ交換するときよりも交換レートよりも高いからです(楽天ポイントやTポイントといったほとんどのポイントのANAマイルへの交換レートは50%以下) 。

この75%という交換レートの高さを利用すると大量のANAマイルを簡単に貯めることができます。

具体的にはカード利用だけでなく、ポイントサイトを利用してTOKYU POINTを貯めて、このカードでTOKYU POINTをANAマイルに交換するというものです。

詳細を知りたい方は下の記事を読んでくださいね。

最後にTOKYU POINTの有効期限についても説明しておきます。TOKYU POINTの有効期限はポイントが付与された年の翌々年の12月31日までとなっています。ポイントが加わると有効期限が伸びるわけではないので注意しましょう。

特典4:PASMOが付帯している

このカードは交通系電子マネーのPASMOが付帯したカードなので、PASMOが利用できるエリアであればこのカードを改札口にタッチするだけで電車にのることができます。

このカードに付帯しているPASMOには次のような特徴があります。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカードに付帯しているPASMOの特徴
  • 最初からオートチャージが設定されている。
  • オートチャージができる場所はPASMOエリアおよび首都圏、仙台、新潟の各Suicaエリア
  • オートチャージ機能は解約できない。
  • オートチャージおよび定期券購入時にはワールドプレゼントポイントが貯まる。
  • 定期券購入時は購入金額の0.5%分のTOKYU POINTが貯まる。

電子マネーへのチャージでポイントがたまるクレジットカードが少ない中、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカードはポイントがたまるのはうれしいですね。

特典5:電子マネーのIDを利用できる

このカードをApple PayやGoogle Payに登録しておけばID払いを利用することができます。ID払いに対応しているお店であればいちいちカードを財布から取り出す必要がなくなるので便利です。

ID決済利用時の注意点

TOKYU POINT加盟店でこのカードのID払いを使用すると、ワールドプレゼントポイントは貯まりますがTOKYU POINTは貯まりません。TOKYU POINT加盟店で両方のポイントをゲットするためにはこのカードで直接支払うようにしましょう。

特典6:旅行保険が自動付帯

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカードは国内旅行保険と海外旅行保険どちらも自動付帯で最大1000万円までの補償がついています。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカードの旅行保険の注意点

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカードの保険が適用されるのは傷害による死亡または後遺障害に対してです(海外旅行保険は救援者費用も適用される)。肝心な傷害・疾病治療費用や賠償責任、携帯品損害に対しては保険が適用されません。そのため、十分な旅行保険のついたカードが欲しい場合は、ANAワイドゴールドカードや他のゴールドカードを持っておくことをおすすめします。ちなみに、この保険適用項目は他のANA一般カードもすべて一緒です。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカードのお得な入会方法

このカードは三井住友カード㈱の公式ページから直接発行しても構いませんが、ポイントサイトを経由して発行するとポイントサイトのポイント+新規発行による1,000マイルをもらうことができます。

ポイントサイトはいくつかありますがおすすめは私も利用しているモッピーです。モッピーを利用すると1,200円分のポイントを獲得できます。面倒でなければぜひ利用してみてくださいね。

特にポイントサイトを使わずに発行したいという方はカード発行会社である三井住友カードから直接申し込んでください。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカードの公式ページ

おわりに

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカードの特徴を解説してきましたがいかがだったでしょうか。このカードは1枚でたくさんの機能を持っており、 ANAマイルもとても貯まりやすいです。もしいいなと思ったら、ぜひANA TOKYU POINT ClubQ PASMOマスターカードを発行してみてくださいね。