楽天銀行のメリット

こんにちは、あきです。今回は私がメインバンクとしている楽天銀行について紹介します。楽天銀行は金利が高く、利用しているだけで楽天ポイントが貯まりるので、多くの人におすすめできる銀行です。

楽天銀行の基本情報

普通預金金利

普通預金金利は大きく3パターンに分けられます。口座を持っているだけだと0.02%とそこまで高くないですが、マネーブリッジと呼ばれる楽天銀行口座と楽天証券口座を連携を行っていると0.1%にもなります。

  • 通常時:0.02%
  • 楽天カード引落し口座設定時:0.04%
  • 楽天証券と連携時(マネーブリッジ利用者):0.1%
    *金利はすべて税引前

ちなみにマネーブリッジを利用していて、楽天カード引落し口座を楽天銀行にしている方の金利は0.1%です。

定期預金金利

楽天銀行の定期預金は様々なタイプがあります。

定期預金タイプ預金期間金利(税引前)特記事項
通常定期預金1週間~10年0.002%~
0.003%
期間が1年未満だと金利0.002%
1年以上だと金利0.003%
積立お引越し定期1ヶ月0.13%他行口座から振込みしたお金を預ける
満期特約定期預金
(最大10年)
1年~10年0.011% 楽天銀行が1年ごとに預金期間を
延長するか決定する
満期特約預金
(最大15年)
1年~15年 0.14% 楽天銀行が1年ごとに預金期間を
延長するか決定する

基本的にはそこまで金利は高くありません。金利が高い積立お引越し定期は1ヶ月ものであるため、そこまで多くの利息をもらえるわけではありません。ただし、満額特約定期預金に関しては金利が高い代わりに預金する人が期間を決められないのでどれくらい利息がもらえるかは前もって分かりません。

ATM手数料と振込み手数料

楽天銀行にはハッピープログラムと呼ばれる制度があります。この制度によって会員は5つのステージにわけられ、各会員ステージに応じて以下のようにATM手数料と他行振込手数料が決められています。ただし、楽天銀行同士の振込手数料は無料になります。

会員ステージは「毎月25日終了時点の残高」、または「前月26日~毎月25日の対象商品・サービスのお取引件数」によって決まります。条件をクリアしている高い方のステージの優遇を翌月の1日から受けられます。

上記のとおり最大でATM手数料は月7回まで、他行宛振込手数料は月3回まで無料にすることができます。なお、もし給与の受け取りを楽天銀行の口座に設定していた場合には会員ステージに関係なく他行振込み手数料が月3回まで無料になります。

キャッシュカードのタイプ

楽天銀行ではキャッシュカードも様々なタイプを発行することができます。カードタイプは大きく3つに分けることができます。

  1. キャッシュカード機能のみ
  2. デビットカード機能付きキャッシュカード(VISA or JCB)
  3. クレジットカード機能付きキャッシュカード(VISA or JCB)

デビット機能付きキャッシュカードまたはクレジット機能付きキャッシュカードで決済を行った場合はどちらも100円ごとに楽天ポイントが1ポイント得られます。

どれがおすすめかといわれると人によるといったところです。クレジット機能付きのものだと使いすぎないか不安になるという方はデビット機能付きのものにすればいいのかなといったところで別にクレジット機能付きのモノが悪いわけではありません。僕はクレジットカードとして楽天カードを持っていたので、楽天銀行カードはデビット機能付きのものを発行しました。




以上が楽天銀行の基本情報になります。ではここからは、私が考える楽天銀行のメリットについて説明していきます。


メリット1~普通預金金利がメガバンクの100倍となる0.1%~

楽天銀行の普通預金金利は口座開設をしただけだと0.02%です。しかし、楽天証券口座を開設し、楽天銀行と連携させることでその金利を0.1%にすることができます。メガバンクや地銀の普通預金金利が0.001%であるため、楽天銀行はその100倍になります。仮に100万円を預けて、毎年の利息も貯金に回していた場合、

  • 金利0.001%のメガバンク…1年後の預金:100万と10円, 10年後の預金:100万と100円
  • 金利0.1%の楽天銀行…1年後の預金:100万と1000円, 10年後の預金:100万と10,045円
    *税引前の金利をもとに算出

となります。ただ銀行に預けていただけなのにこれだけの差が出てくるので、より金利の高い銀行に預けた方がお得ですね。

楽天銀行の普通預金金利を0.1%にするために必要な楽天証券口座は投資用の口座です。投資をしない人でも口座を持っておくだけでいいのでぜひ一緒に作っておきましょう。楽天銀行口座と楽天証券口座はどちらも口座開設手数料はかかりませんよ。

メリット2~利用しているだけ楽天ポイントが貯まる~

楽天銀行は利用するだけで楽天ポイントが貯まっていきます。具体例をいくつか示しますね。

  • ATMでの入出金:1ポイント
  • 給与の受け取り:1ポイント
  • 他口座への振込:1ポイント
  • 楽天カード以外のクレカの引落し:1ポイント
  • 楽天カードの引落し:3ポイント

他にもいろいろなサービスを利用するごとに楽天ポイントが貯まっていきます。もちろん獲得したポイントは楽天の様々なサービスで利用できます。これだけでもお得なのですが、さらにすごいのはハッピープログラムと呼ばれる会員ステージに応じてもらえるポイントが2倍、3倍になることです。

上の5つの例でもらえる楽天ポイントは会員ステージが一番下の場合のものです。しかし、一番上の会員ステージになると、楽天カードの引落しだけで通常の3倍の9ポイントがもらえます。

1年間でもらえるポイントはわずかかもしれませんが「チリも積もれば」で、長い目で見ると効果は大きいと思います。

会員ステージともらえるポイント数、どのような場合にポイントがもらえるのかについては楽天銀行のホームページに記載されているので確認してみてくださいね。

ハッピープログラムのサービス対象と獲得ポイント一覧

メリット3~デビットカードの利用で1%のポイント還元~

楽天銀行のキャッシュカードにはVISAまたはJCBのデビットカード機能を付帯させることができます。デビットカードは年会費無料で利用するだけで100円につき1ポイント貯まりますので、クレジットカードでの支払いをあまりしたくない方にはおすすめです。

実は年会費無料かつ無条件で還元率1%のデビットカードは楽天銀行デビットカードを除くとあまり見当たりません。他のデビットカードだと還元率1%以上にするには、口座残高や外貨預金残高が○○円以上(500万以上となど結構高め)、一定の決済額が必要など様々な条件をクリアする必要があります。

となると年会費無料&還元率1%のデビットカードを付帯することができる楽天銀行はとても優秀ですね。

メリット4~会員ステージは簡単に上げられる~

ここまで、楽天銀行の基本情報とメリットを解説してきましたが、1つ疑問に思ったことがあるかもしれません。それは

ハッピープログラムの会員ステージの上げるのってめんどくさいんじゃね?

です。たしかに会員ステージを上げた方がATM手数料無料回数、他行口座振り込み回数が増えるし、ご利用に応じて楽天ポイントをたくさんもらう事ができます。でも、会員ステージ上げるのが難しいならお勧めしにくいのですが、決してそんなことはありません。

まずはハッピープログラムの各会員ステージになる条件を見てみましょう。基本情報で出した図をもう1度のせますね。

これらのランクの中でVIPもしくはプレミアムにはしておきたいですね。もちろんお金に余裕があり、残高が50万、100万、300万とおいておけるならそれで問題ありません。しかし、残高が目標ランクに届かない方は取引件数を稼ぐことでランクを上げましょう。

仮に会員ランクをアドバンストからVIPに挙げたいとします。この場合、1ヶ月で20件の取引を行う必要があります。まずは簡単にできる取引を挙げていきます。

  • 給与の受け取り(1件)
  • 楽天カードの引落し(1件)
  • 楽天カード以外のクレカの引落し(1件)
  • ATMからの出金(1件)

これだけだと4件なのであと16件必要ですね。では残りの件数を稼ぐのにお金のかからない方法を挙げていきます。

  • 楽天証券へのらくらく入出金(最大3件)
  • ボートレースや競馬用口座への入金(最大20件くらい)

投資やギャンブルの話が出てきて怪しいと思ったかもしれませんが、けっしてそんなことはありません。要するに、自分の楽天銀行口座から自分の楽天証券口座やボートレース用口座(TELEBOATと言います)お金をに移すだけです。金融商品を買ったり、お金を賭けて競馬やレーサーの順位を予想するわけではありません。もちろん、再び自分の楽天銀行口座に戻すことも簡単にできるのでお金を減らすことなく、残りの16件を取引件数を稼ぐことができます。

以上が取引件数を稼いでランクを上げる方法になります。結構簡単ですので残高が足りないという方はぜひやってみてくださいね。

終わりに

以上楽天銀行について解説してきましたがいかがだったでしょうか。

口座開設は以下のページから無料でできるので、ぜひ利用してみたいという方は公式ページも確認したうえで作成してみてくださいね。

いきなり公式ページの内容を見ても何が大事な情報なのか分からない思うので、この記事が少しでも皆さんのご理解に役立てばいいなと思っています。

それではまた!

楽天銀行口座開設ページ