おすすめのネット銀行3選

こんにちは、あきです。
今回は普通のサラリーマンである私が主に利用している銀行口座&キャッシュカードについて紹介していこうと思います。この記事をきっかけに、自分の利用している銀行のサービスについて調べたり、自分に合った銀行口座はどこかについて考え、新たに開設したりしていただけると嬉しいです。

おすすめの銀行口座一覧

今回紹介する銀行口座は3つです。実際に私自身も利用しており、どのような理由で持っているのかも簡単にまとめています。

  • 楽天銀行…メインバンク。クレカの引落し、投資(証券口座との連携必要)用。
  • 住信SBIネット銀行…サブバンク。現金引き出し用。
  • あおぞら銀行BANK支店…貯蓄用。

楽天銀行

持っていない方にはぜひお勧めしたい銀行が楽天銀行です。なぜお勧めしたいのかという理由を個人的に3つ挙げてみました。

  • 楽天証券口座との連携により普通預金の金利が0.1%
  • 給与振込、他行への振込等の取引にて楽天ポイントをゲット
  • 楽天カードの引落し口座に設定しておくことで楽天市場での買い物時に還元率が+1%

まず1つ目の金利についてですが、メガバンクをはじめほとんどの銀行が0.001%のところ、楽天銀行はその100倍の0.1%です。と言っても、それがすごいかどうか分からない人のために、100万円を10年間預けた場合で考えてみましょう(計算には税引前の金利を使用しており、その金利も10年間一定であると考えます)。

金利0.001%のABC銀行(仮)に預けた場合
 1年後…100万円×1.00001=100万10円
 2年後…100万10円×1.00001=100万20円
そして
10年後…100万×(1.00001)^10=100万100円

金利0.1%の楽天銀行に預けた場合
 1年後…100万円×1.00001=100万1000円
 2年後…100万10円×1.00001=100万2001円
そして
10年後…100万×(1.00001)^10=101万45円

いかがでしょうか。 金利0.001%の銀行だと10年預けても100円しか増えていません。しかし、金利0.1%の楽天銀行に預けた場合には1年でもう1000円増えており、最終的に約1万円増えています。もちろん預金額が300万、500万、1000万と増えるほど、貰える利息は増えます。そのため、預金口座としてもおすすめの1つの銀行です。ただし、楽天銀行の金利を0.1%にするには楽天証券の口座を開設し楽天銀行の口座と連携する必要があります。どちらもネット環境さえあれば申し込み可能なのでぜひやってみてください。

続いて取引時に楽天ポイントがもらえることについてです。いくつかの例をしてみます。

  • ATM入出金時…1回につき1ポイント
  • 給与の受け取り…1ポイント
  • 楽天カードの引落し…3ポイント

他にも例はありますが、それだけではありません。楽天銀行にはハッピープログラムと呼ばれる会員制度があり、会員ランクに応じてもらえるポイントが最大3倍になります。上記の3つの例で示したポイントは会員ランクが一番下の場合です。しかし、そのランクを上げれば各取引時にもらえるポイントが2倍、3倍になります。会員ランクの上げる条件もあまり難しくないのでぜひ取り組んでみてください。

最後に楽天市場でのお買い物時に還元率が1%増えることについてです。楽天市場には様々な条件をクリアするごとに楽天市場で買い物する際の還元率が増えるスーパーポイントアッププログラムというものがあります。その条件の1つが楽天カードの引落し口座を楽天銀行にするというもので、これにより楽天市場での還元率が1%増えます。楽天カードでお支払をするだけで3%なのに、それが4%になるのですからとてもお得だと思います。

住信SBIネット銀行

ネット銀行最王手のSBIネット銀行もおすすめの1つです。特に20代の方にはぜひ持っていてほしいカードになります。お勧めしたい理由は次の3つです。

  • 全国で一番多いゆうちょ銀行のATMでの入出金が可能
  • 会員ランク制度により20代の方はATM手数料が月5回無料
  • Master Cardのデビットカードを発行可能

 楽天銀行と同様にSBIネット銀行もゆうちょ銀行のATMからお金を引き出せることは同じです。しかし、その回数は20代の人の場合無条件で5回となっています。これは楽天銀行と同様、SBIネット銀行にも設定されている 会員ランク制度 「スマートプログラム」によるものです。そのなかで、30歳未満の人はATM手数料が月5回無料となるランク2になることができるようになっています。
 月5回はだいたい1週間に1回現金を引き出すことが可能であるというイメージになります。キャッシュレス決済が叫ばれているこの時代においては週に1度お金を引きだすことができれば十分なのではないかなと思います(むしろ、それ以上にお金を引き出していると無駄遣いが増えている気がします)。
ちなみに楽天銀行でATM手数料を月5回無料にするとなると、 残高100万円以上または月の取引回数が30回以上という条件をクリアしなければならず、20代の方にとっては結構難しいかもしれません。そのため日頃の決済の一部は現金で行う必要がある方にはぜひおすすめの銀行口座になります。

 それから、今回紹介する楽天銀行、住信SBIネット銀行、あおぞら銀行BANK支店をはじめいくつかの銀行ではデビットカード一体型キャッシュカードを発行することができます。そのデビットカードの国際ブランドは基本的にはVISAかJCBとなっていますが、 住信SBIネット銀行は唯一Master Cardを選択することができます。 Master Cardが広く用いられているヨーロッパで旅行する際にこちらのカードで決済したいという方やVISAかJCBのデビットカード一体型キャッシュカードはあるからMaster Cardのものも持っておきたいという方にはお勧めです。

SBIネット銀行について説明してきましたがデメリットとしては金利が低いことくらいです(税引前で0.001%)。なので私のように現金引き出し用口座として利用してみてはいかがでしょうか。

あおぞら銀行BANK支店

最後にあおぞら銀行BANK支店の紹介です。この銀行をお勧めする最大のメリットは

普通預金金利0.2%(税引前)

であることです。これは普通預金の金利ランキングトップ(2020年1月現在)の値でもあります。しかも、この金利を適用するためには預金残高〇〇円以上、1ヶ月あたりの振込などの取引回数〇〇回以上などといった条件は一切ありません。
楽天銀行の時と同様に100万円を預けた場合のシミュレーションをすると、10年後には102万180円となり、楽天銀行利用時の約2倍の利息を手にすることができます。

このように普通預金の金利が高いため、私は貯蓄用口座としてあおぞら銀行BANK支店を利用しています。貯蓄用の口座をどれにしようか迷っている方にはぜひお勧めしたい銀行になります。

終わりに

3つの銀行口座を紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。私の使用理由も話してきたため、参考になればと思っています。今回紹介した口座はどれもネットから開設申し込み可能・開設手数料一切なしであるため、誰でも簡単に開設することができます。各銀行の預金金利や会員制度などを見て自分に合った銀行を選んで利用してくださいね。